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【Gallery Rin】京都レンタルギャラリー琳

Anneの作品を、もう一歩深く

2 時間前
読了時間: 2分
Gallery Rinで開催された「There, All Along」展に展示されたAnneの絵画《Elephant in Her Mouth》。白い背景の前に、ピンクのゴーグルを着用したブロンドの人物が描かれ、黄色い額縁に収められている。Kyōto YouMe Triennale 2026のサテライト展示作品。
Elephant in Her Mouth / Anne Exhibition 2026 "There, All Along"

Kyōto YouMe Triennale 2026のサテライト展示として開催した、ビジュアルアーティストAnneの展示 "There, All Along" が終了しました。


会期中にご関心をお寄せくださった皆さま、そして今回の機会をくださったトリエンナーレ関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。


今回の展示では、Anneの作品を通して、普段は見過ごしているものや、すでにそこにあるのに気づいていないものに目を向けることを試みました。私たちは日々、さまざまなものに名前をつけ、意味を与え、知っているものとして理解しています。しかし、その理解は本当に確かなものなのでしょうか。何かを見ているつもりで、実は自分の知っている枠組みを通してしか見ていないのかもしれません。


展示タイトルの" There, All Along" には、ずっとそこにあったものに、あらためて目を向けるという思いを込めています。



Story Behind the Work


この展示を機に、Gallery Rinのウェブサイトで、新しいコラム「Story Behind the Work」の公開を始めました。





このコラムでは、Anneのいくつかの作品を取り上げ、その背景にある思想やモチーフ、作品同士のつながりを、ギャラリー琳独自の視点と解釈を通して紹介しています。


作品の背景を知ることは、必ずしも作品の意味を一つに定めることではありません。むしろ、これまで気づかなかったつながりを発見したり、自分自身の見方を問い直したりするきっかけになると、私たちは考えています。


作品の前に立ったときに感じたことと、背景を知ったあとに見えてくるもの。その両方を大切にしながら、作品との対話を深めていただければ幸いです。


ぜひ、作品をあらためて見つめるきっかけとしてお楽しみください。

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